香川は世帯数4500戸、住民12000人の茅ヶ崎市内でもっとも大きな町で、平成14年に地番表記の整備が行われ 、左回りに1丁目から7丁目となっています。 神奈川県茅ヶ崎市の北部(湘北地区)にあって、町の中央には相模線の香川駅があり、住民の足として利用されています。 平成16年度に策定された、香川駅を中核とする「香川駅周辺の整備事業計画」に対し、自治会としても積極的に関わり、より住みやすい安全・安心なまちづくりを推進しています。