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推進協
寿クラブ
香川体振
香川消防団
神輿保存会
祭囃子保存会
にこにこサークル
ふれあいサロン
香川社協
ボランティア香川
香川消防団とは
   現在茅ヶ崎市では、1消防団本部と22分団で組織され、定員の427人が4地区(茅ヶ崎、鶴嶺、松林、小出)に分かれて活動を行っています。
 香川消防団は、香川・甘沼地区を担当している茅ヶ崎第16分団で、分団長・部長・班長といった役員と、団員から構成されています。
活動目的
   火災や震災などの災害現場で、消防職員と連携しながら消火や人命救助、避難誘導、応急救護など、様々な活動を行います。
 
   日頃の分団員は各自仕事をしており、火災が発生した時、消防車両に乗り、火災現場に行って消火活動をしています。また、地域で放水訓練や防災訓練をしています。
 春・秋・年末には火災予防運動があり、車両で香川地区を巡回しています。
 1月には出初め式に参加しており、2月には消火器販売もしています。
 自治会活動では、香川福祉ふれあいまつりや香川地区体育大会の警備などをしています。
 今後私たち香川消防団は、香川地区を火事の少ない地域にしていきたいと思っています。


 
  亀井 健二 記